PICO-8 っぽい C ライブラリ
2021-05-16T23:35
仮にぴょこ(pyoco)と名前をつけることにする。
ぴょこはフレームワークではなくてソースコードをバッと渡されて、それをビルドするみたいな方向性で行こうと思う。
例えば gane.c
に空の init()
、 update()
、 draw()
が書いてあって、それに書き足したりするというような方法で 開発していく。
とりあえず、サンプルコード?で見た関数をそのまま宣言したのを書いておく:
/*!
* 画面をまっさらにします。
*/
PYC_API void cls(void);
/*!
* 画面の (x, y) の位置に指定された色番号 color_no のピクセルを表示します。
*
* param x 表示したいピクセルの x 座標位置。
* param y 表示したいピクセルの y 座標位置。
* param color_no 表示したいピクセルの色番号。
*
* \return 成功したら `PYC_SUCCESS`、失敗したら多分 `PYC_FAILURE`。
*/
PYC_API int32_t pset(int32_t x, int32_t y, int32_t color_no);
/*!
* 指定された番号のスプライトを画面の指定された位置(x, y)に表示します。
*
* param no スプライト番号。
* param x スプライトを表示する x 座標。
* param y スプライトを表示する y 座標。
*
* \return 成功したら `PYC_SUCCESS`、失敗したら多分 `PYC_FAILURE`。
*/
PYC_API int32_t spr(int32_t no, int32_t x, int32_t y);